2012年3月23日金曜日

IAP日本支部レセプション (USCAP パート2)

外科病理学の国際組織がInternational Academy of Pathology (IAP)で、世界各国に支部があります。そしてUSCAPはIAPの米国支部とカナダ支部の合同学会のような形です。日本にも支部(http://www.iapjapan.org/)があり、様々な活動が行われています。

毎年USCAPの第4日目、火曜、夕方にIAP日本支部が開催するレセプション(通称Japan night)が開催されUSCAPに参加する日本人病理医の懇親の場が設けられています。今年は管理人2号が受付係をさせていただきました。

写真中央のお二人がSilverbergご夫妻
日本支部と関わりの深いSilverberg先生がUSCAPのDistinguished Pathologist Awardを受賞されました。おめでとうございます。
加藤教授、近藤さん(サクラファインテック)、清川先生(千葉大学)
永田先生(埼玉医科大学)、川崎
近藤、山口先生(久留米大学)、若狭先生(大阪赤十字病院)




ここから下は夜のプライベートです


IAP日本支部会長の松原先生、次期会長の中谷先生、常任幹事の加藤教授 にお誘いを受け、お食事に陪席させていただきました。
シェフとの記念写真
シーフードレストラン"Oyster"で生ガキと白ワインです。
(475 Howe Street、 ダウンタウン,バンクーバー. http://www.rawbar.ca/
シェフが日本の方だったので、お願いして記念写真をとっていただきました。

生ガキ、右手はたぶん松原先生
 サイズが揃っていないのは北米各地の生ガキ盛り合わせだからです、絶品です
バーベキュー味のカキ
火を通したカキもイケます。これは店員さんのおすすめメニューでした。 

本当は生ガキが苦手な加藤教授
 
白ワインでみな出来上がってます
後ろの白人さんがこのお店のオーナー 

 会場近くで偶然に入ったレストランでしたが、雰囲気もよくおすすめしたいです。
酔っ払いに親切に対応していただいたオーナー、シェフ、店員さんありがとうございました

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