うれしいお知らせです♪
病理診断科(病理部副部長)の川崎朋範先生が、日本臨床細胞学会 平成24年最優秀(!)論文賞を受賞しました!!
この賞は、日本臨床細胞学会による論文選考に基づき、臨床細胞学分野において優れた英文業績を前年に残した学会員1名(!!)に贈られるものです!
受賞論文は、「Neuroendocrine ductal carcinoma in situ of the breast: cytological features in 32 cases (Cytopathology. 2011; 22: 43-9)」で、川崎先生が長年継続して研究されている、乳腺の神経内分泌腫瘍についての細胞学的特徴をまとめたものです☆
先日の第53回日本臨床細胞学会総会 (春期大会) において授賞式が行われました!
いつもは冬でもポロシャツスーパークールビズが似合う川崎先生ですが、
ビシッとスーツでキメてます(^^)v
受賞後のひとこと |
いつもパワフルな川崎先生、これからも目が離せません!
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