昭和大学、山梨大学の研修医と併せると30人程の研修医が合同CPCに参加です。
CPCの 風景 |
熱気むんむん
研修医同士で熱心な症例検討が行われます
(管理人2号はもっとしゃべりたかったのですが、サポート側なので少しだけ控えました)
山梨大学医学部付属病院の研修医によるよる症例プレゼンの様子
剖検報告 |
山梨大学側の症例提示、司会を担当してくれた研修医の先生方 お疲れさまでした ! |
研修医の先生方は発表が本当に上手ですね
ほとんどぶっつけ本番だったそうです
以下はCPCの後に行われた ♪ 懇親会 ♪ の様子です
臨床教育センター長の板倉先生と昭和大学研修医の先生方 |
山梨大学の研修医方 |
村上先生は現在、病理診断科を選択中です(1か月コース)。
討論が盛り上がるように 頑張っていただきました。
管理人2号はいろいろなことで感謝しています <(_ _)>
山梨大学の研修医の先生方 |
管理人1号と研修医の河西先生 麗しい師弟? |
河西先生は現在、病理診断科を選択中です(3か月コース)。
3カ月も病理を研修していると切り出しや病理診断のルーチン業務はかなりできるようになります。
今回は”謎の肝不全”について病理側の発表を行いました。
昭和大学の研修医の先生方 |
昨年にも増して討論も盛り上がり、内容の濃いCPCとなりました
お手伝いできて本当に良かったです
研修医の先生にはもっと病理を身近に感じてもらい、
初期研修の2年目の選択として病理診断科を短期間でも選んでいただければ嬉しいです。
(山梨大学 病理診断科 病理 ブログ)
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