2012年12月11日火曜日

秋の病理学会 in 名古屋


はじめまして、管理人見習いとなった水陸両用MSのイノチンです。
どうぞ宜しくお願いします。

名古屋で開催された第58回秋期特別総会(2012年11月22~23日)の参加報告です。

どの講演も修行中の私にとっては頭がぶっ飛ぶほどレベルの高い内容でしたが、ものすごく刺激を受けました。

また演者の中には私と同年代の先生たちもいらっしゃいましたし、ポスター発表では学生さんの発表者も。  自分ももっと頑張らなきゃなぁと感じます (・∀・)。


そしてもちろんひつまぶしです。名古屋にきたらこれを食べねば。

ひつまぶし(特まぶし)

定番の食し方ですが最初はそのままうな丼として、次はねぎ、のり、わさびの薬味とともに、最後は出汁でお茶漬けにしていただきました。ウナギの香ばしさがたまりませんねぇ。
うな春
http://www.unaharu.com/


星: ☆☆☆

※ お店の雰囲気とスタッフの対応はとてもよかったです
このお店はおすすめです。

加藤先生、御馳走様でした  <(_ _)>

解剖症例のポスター発表もあり、山梨大学からは大石が1例発表しました。
朝一番に貼り出したので、顔が眠そうです(笑)





少し早目のメリクリ




夜は教室の先輩達に”風来坊”(名駅センチュリー豊田ビル店)につれていかれました。
私は絶賛減量中ですがこういう時は気にしないで名古屋名物手羽先を何本でも食べます、
いえ食べさせられらます(;・∀・)。 

次はホテルのバーに移動。50階から見る名古屋市内の夜景は綺麗でした。

名古屋マリオットアソシアホテルのバーにて
雰囲気がワインをよりおいしく感じさせ、楽しい語りであっというまに夜が更けました。

来年6月には札幌で春の総会です。
頑張って研究成果を出して、次こそは私も発表する立場に立ちたい気持ちを胸に、
今回の報告を締めくくらせていただきます。

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