2013年12月27日金曜日

Winter Short Cource 2013

すっかり病理診断科恒例のイベントになったWinter Short Course!
2日間、病理診断の現場に触れてもらうことで、医療の中での病理の役割を学んでもらう企画です☆

3年目となる今年も開催し、たくさんの学生さんが参加してくれました☆

まずはイントロダクション
専用テキストもあるんです♪

今年は特別企画として、教授 加藤先生に、
ライフワークである甲状腺癌についてレクチャーをしていただきました!


続いて、病院病理部に移動して、いよいよ実習です☆
標本の見方、病理診断報告書の作り方を学びました。


ここからは初日のランチタイムの様子です☆
ランチョンセミナーとして加藤教授の「高山蝶について」を聞きました☆



お寿司病理最高!!って感じで集合写真です(笑)


その後もコースは続き。。。


分子標的療法と病理

腎生検の病理
6年生も一生懸命勉強してくれました☆


今回は病理と深い縁をもつ放射線科、産婦人科の先生にもレクチャーをしていただきました♪

放射線科 森阪先生には
「肝臓の画像診断と病理」を

産婦人科 端先生には
「子宮頚癌とHPV」を
とても分かりやすいお話で、学生さんからも好評でした◎

2日間のコースの最後には恒例の報告書作成実習(試験?)です(^_^)
スタッフの指導の下、四苦八苦しながらも学んだことを生かして、最終診断にたどり着きました!


今年もホルダー付修了証が受講生には授与されました!
なぜかマスクのままの病理部副部長 中澤先生より☆













お勉強の後は盛大に打ち上げです♪
いつもお世話になっているFour Hearts Cafeにお邪魔し、盛り上がりました☆


今年は12月24日、25日というクリスマス真っ只中に開催したWinter Short Courseでしたが、
多くの学生さんに参加していただきました!
皆さん積極的に学習してくださり、スタッフ一同感謝しています☆
ありがとうございました!

そして、今週から病理診断科に新たな研修医、風間先生が来てくれました☆
1か月の選択になりますが、病理診断学の奥深さ、面白さを感じてくれればと思います!(^^)!

すっかり仲良しですね!

2013年12月11日水曜日

大忘年会 2013

例年より少し早いですが、11月29日に大忘年会を行いました!
今回の忘年会は、病理学会秋季特別総会の打ち上げも兼ねて盛大でした☆


まずは恒例、加藤先生のご挨拶 !(^^)!


続いて、前教授 川生先生からもお言葉をいただきました!!


さて、忘年会といえば高齢のビンゴ大会で~す☆
毎年豪華賞品から粗品(?!)まで、多彩な景品が用意され盛り上がります♪


幹事を務めてくださった望月先生と
アシスタント(風)の田原先生
かんぱーい!! (*^_^*)
さて、この日は11月29日!
つまり・・・
いい肉(1129)の日なのです!!

ということで極上焼肉大会です☆
ヒャッホーイ♪

し、し、霜降り!
美味しそうなお肉を前にして、ドヤ顔もしたくなるというものです!

田原先生と近藤先生
田原先生は来年度から病理診断科所属です!
今回の忘年会には、病理学会、IAPセミナーを手伝ってくださった学生さんも来てくれました☆


あっという間の2013年でしたが、今年は病理学会主幹という大仕事もあり、一同ホッとしています。でも、実は2013年はあと1か月残っているんです!
診断、研究、教育ともにラストスパートし、気持ちよく新年を迎えられるように頑張ります☆

by 管理人1号

2013年12月10日火曜日

第13回日本-韓国合同スライドカンファレンス in 別府

2013 年12 月6, 7 日(金、土)に別府で開催された日韓IAP合同スライドカンファレンスに参加、発表してきました

6日のメインセッション(General pathology)

7日の内分泌病理のコンパニオンセッション
日本側代表の加藤教授と韓国側代表のShin教授

内分泌病理のセッションは
こじんまりとしていますが、議論は熱いです

日韓内分泌グループの集合写真
(撮影: 大分大学 加島先生)

日本と韓国で内分泌病理医の男女比に有意差があります

日本  M >> F
韓国  M << F

なぜですかね??

竹瓦温泉

大分大学スタッフにすすめられた別府駅周辺の温泉

古いです、とても
そして熱々のお湯です
二日酔いが吹き飛びました

砂湯にもチャレンジしようと思ったのですが、
入浴してから砂湯には入れないルールらしいです
知らなかった (´・ω・`)



by 管理人2号



病理学出前講義: 目でみる人体のがん

平成25年11月8日に山梨県立甲府南高校へ出前講義にいってきました
甲府南高校に講義にいくのはこれで3回目(3年目)となりました
もしかしたら人気講義なのかな??


ミニ講義の後には実習です
臓器、写真、顕微鏡をつかって人のがんについて学びます


真剣に説明をきく高校生たち
手前は大石助教

いつの日にか”高校時に受けた病理の講義で山梨大学医学部いくことを決めました!”とか”病理学者、病理医になることを決めました!”とかいってくれる学生さんが現れることを期待しています。
とはいっても先は長いですが......

第56回日本甲状腺学会学術集会 in 和歌山

2013年11月14日(木)~16日(土)、和歌山県で開催された
第56回日本甲状腺学会学術集会に参加、発表してきました

ついでに我々の教室の前准教授、現和歌山医大病理学教授の村田先生の教室も訪問させていただきました


実験にするどい突っ込みをいれている村田教授



和歌山といえば和歌山ラーメン
村田教授の一押しが丸三さんです
ごちそうさまでした
とんこつしょうゆです



丸三と双璧をなすのが井出商店
こちらもなかなかです

by 管理人


第52回日本臨床細胞学会秋季大会 in 大阪

平成25年11月2日~3日は大阪で開催された臨床細胞学会に参加、発表してきました。




大阪国際会議場周辺には食事をするところが少ないようです

会場から歩いて5~6分のところに

うどんの”讃く”

麺香房 ”三く” (ラーメン、魚系)

があります
両店ともおすすめです


by 管理人



2013年9月17日火曜日

The 25th European Congress of Pathology (ECP 2013) in Lisbon

8月31日かtら9月4日にポルトガル・リスボンで開催されたヨーロッパ病理学会に病理部副部長の中澤先生が参加しました!


ポルト大学の友人と記念撮影

留学中の仲間と再会でき、楽しかったとのこと
来年のECPはロンドンで開催されます

2013年9月13日金曜日

APIAP2013 釜山

残暑まだまだ厳しい今日この頃ですが、皆様お変わりないでしょうか?
私たち病理診断科も夏休みが終わり、また忙しい日々が始まりました☆
久しぶりの更新です(>_<)

先日、9月5日から8日にかけて、韓国 釜山で行われたAPIAP 2013に、
山梨大学からも加藤教授、近藤准教授、大石が参加しました!



APIAPは2年に一度行われる病理の国際学会で、
国際病理アカデミー(IAP)のアジア太平洋大会といったところでしょうか?

今回は、加藤先生が甲状腺のシンポジウムで2題(!)の講演をし、
近藤先生がスライドセミナーで稀な甲状腺腫瘍をプレゼンテーションしました☆

発表中の写真がなくてスミマセン…orz
大石もポスター発表で国際学会デビューさせていただきました<m(__)m>


会場は釜山の国際展示場、BEXCOでした!
とても大きな会場に世界37か国から病理医が集いました☆



国内外の病理医と、自施設の様子や今後の展望を話す機会もあり、
こうした交流も国際学会の醍醐味と感じました。

最後に水冷麺をいただきました☆

あわただしい滞在でしたが、多くのことを学ぶことができました。

今後もいくつかスタッフの学会発表が控えており、頑張ります!


<追加写真です!>


Slide seminar of Endocrine Pathology
スライドセミナーセッションの集合写真です



韓国のJung博士と一緒に

<追加写真 Part 2>


岡山大学の先生方とで合同で挑んだヌタうなぎ
釜山では精力のつく食べ物として有名なようです
ヌタうなぎが生きたまま皮をはがされ、鉄板の上でのたうちながら焼けていきます
少々、グロテスクですが、さっぱりしていておいしかったです


2013年8月8日木曜日

☆★☆ 納涼会 2013 ☆★☆

夏の定番と言えば、納涼会!!

ということで、山梨大学病理で納涼会を開催しました♪
会場は甲府市内ホテルの特設ビアガーデンです☆

当日は天候にも恵まれ、美味しいビールを味わいました(^^)v

テーブルA♪
テーブルB♪
奇しくも同じ会場で、外科学第一講座の先生方も納涼会を開催されていました!!
ということで、教授 藤井先生と加藤先生のツーショットが実現です!


第一外科の先生方とは、毎週の乳腺カンファレンス、
月に1度の手術症例カンファレンスでも大変お世話になっています<m(__)m>


さて、今回は、それぞれ選択実習、夏休み中の自己学習(スゴイ!)で病理診断科に来てくれた、
6年生、3年生の学生さんも参加してくれました☆

そして、病理診断科を選択してくれた初期研修医の先生も忘れちゃいけません☆
5月から6月は田原先生、7月は小畑先生が病理研修を修了しました!

田原先生
1外科・上部消化管グループの川口先生と
その落ち着いた振る舞いから、なぜか今回「部長」と呼ばれていた、田原先生(^^)
さっそく大物ぶりをアピールです!

♪♪田原先生の病理診断科での研修感想はコチラ↓↓♪♪
 本年5月から2か月間病理で研修させて頂きました。
病理研修は必修ではありませんが、病理診断科の研修内容、システムはかなり初期研修医に向いていました。
 病理の研修では、実際に病理診断科が行っている仕事をそのまま体験できます。検体の切り出し、標本観察、レポート作成のほか、機会があれば解剖にも参加できます。そのような実際の業務に携わることで、病理医の仕事内容をしっかりと肌で感じることができます。
 もちろん、いきなり全ての仕事ができるわけではないので、上級医の先生方が丁寧に指導してくださいます。また、自分のペースに合わせて仕事でき、不安な部分があればすぐに相談できるようになっています。そういった融通が利く部分があり、病理部には教科書をはじめとした参考書が多数そろえられているため、自己学習することも容易です。
 このような環境であれば、慣れない環境での仕事や学習も効率的に、不安なく行うことができます。上級医の先生方も温和であり、研修医との交流にも積極的です。自分は学会にも連れて行っていただき、初めての学会の雰囲気を十分に味わうことができました。
 以上のような充実した環境で研修できると、病理医の先生方の仕事に対する理解が深まりぐっと距離が近づいた気がするものです。そうなれば別の科に進んだとしても、自分で組織所見を見てみようという気になり、さらに分からなければ病理医の先生に質問するということも気軽にできるようになります。

 最終的な診断に関して必要になる病理。その重要さを知り、身近なものとするためにも、一度研修してみるのはいかがでしょうか?

田原先生、ありがとうございます☆

小畑先生は1ヶ月という短い期間でしたが、標本をバリバリ診てくれました☆

☆☆小畑先生の病理診断科での研修感想はコチラ↓↓☆☆
2年目研修医です。自分は将来、救急集中治療を志望しています。
研修で病理診断科を選択した感想です。これから研修を考えている方の参考になれば幸いです。

病理診断科を選んで辛かったこと
1、一日顕微鏡を見ることになるので、病棟とはまた違う疲労がかなりある。
2、診断がわからないこと。診断できないことなど。

病理は体力的に楽であるなどと思う人がいるかもしれませんが、毎日顕微鏡を見続けることはかなり大変です。
迅速診断以外では時間的縛りは少ないですが、検体が多いときなど上の先生方は深夜まで残っている事も珍しくありません。
研修医にはとても優しくて、早く帰りなと言ってくれますが、研修して初めて病理医の大変さがわかりました。
一番つらいのはわからないことです。これが悪性なのか、診断や規約などひたすら調べて調べて、でもわからない(それが勉強にはなります)。わからないこと、できないことが多くて非常につらいです。
しかし、大学病院ではいつも上の先生が声をかけて助けてくれますし、専門医のダブルチェック体制であり研修医が間違えても安心できる体制はありがたいです。

病理を選んで本当に良かったこと
1、博識。視点が広くなる。
2、医局の雰囲気が楽しい

どんな分野に進もうとも、医師である以上、たくさんのことを勉強しなくてはいけません。病理の先生はたくさんのことを知っています。Doctor's doctorと呼ばれている理由がよくわかります。ミクロやマクロの視点を駆使しながら分子生物学的にもアプローチしながら病態を考えていくことは、まるで探偵のようです。そして医学の中でも日進月歩をもっとも感じる世界がそこにあります。

たくさん、たくさん教えて頂きました。おいしい御飯にも連れて行ってもらったり、いつも冗談を言いながら場を和ませたりと
研修医にいつも心配りをしてくださいました。先生方には感謝いたします。
自分の専門にに進んでも病理の先生方には今後もたくさんのご指導をしていただきたいと願っています。


皆様方、学べる病理診断科での研修をぜひ選んでください!!

小畑先生
きまってます!!
山梨も暑い日々が続いていますが、
美味しいビールと楽しい会話でリフレッシュすることができました☆
夏本番はまだまだこれからですが、夏バテに負けず、頑張っていきましょー(^o^)/